「今度の休みは家族で遠出!楽しみだけど、渋滞やもしものトラブルが心配……」 そんな不安を抱えていませんか?
特に小学生を連れた長距離移動では、大人の想像以上に「トイレ・酔い・退屈」などの問題が起こりがちです。せっかくの家族旅行、トラブルで嫌な思い出にしたくないですよね。
そこで今回は、長距離ドライブを毎年楽しんでいる私が、「これを持っていて本当に救われた!」というアイテムだけを厳選してご紹介します。
安全を守る「ガチの備え」から、車内を快適にする裏技まで、優先順位が高い順にまとめました。ぜひチェックリスト代わりに活用してください!
【安全・緊急】もしもの「事故・災害」から家族を守る3種の神器
脱出用ハンマー
考えたくはないけれど、冠水や事故でドアが開かなくなるリスクはゼロではありません。私はAmazonベーシックのハンマーを常備しています。
注意点: 事故で体が動かせない時でも手が届くよう、ダッシュボードではなく運転席横のドアポケットに置くのが鉄則です。
三角表示板(停止表示板)
高速道路で故障停車した際、これを置いていないと「表示義務違反」になります。
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選び方: 軽いと風で飛んで二次被害に繋がるので、ある程度重量があるものが安心。
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収納: 折り畳みタイプならトランクの隅にすっぽり収まります。
この2点は、車購入時や高速道路のドライブで、万が一に備えて持っておきたいものです。
実際にまだ使ったことはありませんが、車に常備しておきたいものです。

その他、立ち往生などの緊急事態に備えて、2リットルの長期保存水と災害備蓄用のお菓子は常時車に乗せています。冬は使い捨てカイロも数枚あると役立ちますよ!
スノーソックス(布製タイヤチェーン)
雪とは無縁の地域ですが、年末の帰省用に購入したら本当に使うことになりました。
【ここが良かった!】 初めての着脱も5分程度でスムーズ。店員さん曰く「性能差はあまりない」とのことで、オートバックスで一番安い1万円程度のものでしたが、グリップもバッチリでした。
【注意点とアドバイス】
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ボロボロになります: 乾いた路面を数十キロ走ると1回でダメになります。でもスタッドレスの費用を考えれば格安!
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暗い場所での作業: サービスエリアで作業しましたが、タイヤ周りが暗くて苦労しました。懐中電灯と厚手の手袋は必須です。
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予習が大事: 事前に装着動画を見ておくと、本番で焦りません。
【渋滞対策】高速道路の「トイレ・充電・体調」トラブルを未然に防ぐ
簡易トイレ
『あと20キロ先までSAがない!』という絶望的な渋滞。万が一我慢の限界が来た時の緊急用として100均で購入しました。
簡易的なものですが、無いよりはマシなので、こちらも車に常備しています。
酔い止め薬&スーパーの袋&プラズマクラスター
うちの子供は山道が苦手で酔いやすいので、酔い止めとエチケット袋は常備しています。
エチケット袋は中身が見えない専用のものでもいいですが、スーパーの袋は用途が広いので車に数枚忍ばせておけば、濡れたもの入れたり、ごみ袋として使ったり何にでも使えます。
また匂いで酔うお子様も多いので、車専用の空気清浄機があるといいです。

車にナノイーがついているのに知らずに買ってしまったのですが、実はエアコン停止中はナノイーが出ません。そこで後部座席でもプラズマクラスターを併用し始めたところ、子供が車に酔わなくなりました!
保冷バックや水筒と飲み物
長距離になるほど飲み物は必需品です。都度購入より、近所のドラックストアで安く買った飲み物を快適な温度で持ち運ぶのがおススメです。
夏も冬もサーモスの保冷バックにお世話になっています。
- 夏:冷蔵庫で冷やしたペットボトル + 冷凍ペットボトル(保冷剤代わり)
- 冬:缶のコーヒー飲料を湯煎で温めてから持ち運ぶ
水筒も保冷バックに入れておけば、保冷・保温の時間が伸びます。
ロゴスの保冷剤とサーモスの保冷バックの威力は最強です。一緒に使ってアイスも持ち運びしています。
ドライブだけではなく、夏のお買い物にも頼もしい相棒です。常に車に入れておいて損はありません。
(冬は必須)ひざ掛けとモバイルバッテリー
運転に疲れて仮眠する際は、エンジンを切る必要があります。
その時、真冬の寒さは想像を絶します。また、ドライブ中も意外と寒いのでひざ掛けは冬は必須です。
我が家ではUSBタイプのひざ掛けを車から電源を取って使用しています。また、エンジンを切っても使えるよう長距離ドライブではモバイルバッテリーも使用しています。

年末にサービスエリアで仮眠する予定でUSBタイプのひざ掛けや寝袋、湯たんぽなど万全の態勢で臨みましたが、寒すぎて全然熟睡できませんでした。毎年のように発生している雪が原因の立ち往生。何の準備もなく巻き込まれると命にかかわると感じました。
【運転を快適に】「眩しさ」を解消して疲れを最小限に
■ ナイトグラス(夜間用サングラス)
最近、運転の時に「なんだか見えづらいな」と感じることはありませんか? 体力に加えて目の衰えも感じる今日この頃。冬の低い日差しや、対向車のLEDライトが眩しすぎて、運転に怖さを感じることが増えていました。
そんな時に発見したのが、LED光源のヘッドライトに対応した「夜間用のサングラス」です。

正直、ちょっとお値段が張るので購入を迷いましたが……これは本当に買って良かったです!
暗くならない: 昼間用と違い、夜間用なので視界が暗くなりません。トンネルに入ってもそのままの視界を確保できます。
全天候で活躍: 日中はもちろん、雨の日の夜間、雪道、トンネルなど、あらゆるシーンで見えやすさが格段に上がります。
視力補正効果: 私が使っているものは視力の補正(-0.25D)が入っているので、かけると若干視力が上がったように感じ、ライトの眩しさもマイルドになります。
かけている時は「そんなに効果あるかな?」と思うのですが、外した瞬間に「うわっ、眩しい!こんなに効果があったのか!」と驚きます。
レンズの色が薄いので、真夏のがっつりした日差しには通常のサングラスが良いですが、冬の低い位置にある「目が痛くなるような日差し」には絶大な効果がありました。 家族の安全のためにも、運転者の負担を減らす投資は価値があると感じています。
サンシェード(夏は必須)
もはや説明不要のアイテムですが、灼熱地獄を少しでも早く脱出するためにサンシェードは必需品です。フロントガラス用だけでなく、運転席や助手席、後部座席用も用意しておきたいところ。
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選び方のコツ: 特にフロント用は使用頻度が高いので、100均で済ませるより、自分の車に合ったサイズを専用で買うのがおすすめ。隙間がないだけで、戻ってきた時の車内温度や、設置時のストレスが全然違います。
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冬の意外な使い方: 車内で仮眠する時の「目隠し」になるので、実は冬でも重宝します。
【飲食・時短】SAの「買い食い」を100倍楽しむプラスワンアイテム
■保温・保冷タンブラー
長距離ドライブで飲みたくなるのが、コンビニコーヒー。
できれば適温を維持したいと思ったら、タンブラーは必須です。
コンビニのコーヒーをそのままセットできるタイプを愛用しています。飲み頃が長く続くのはもちろん、車内のドリンクホルダーが結露でベタベタにならないのが地味に一番のメリットです。
使い捨てのカトラリーセット(フォーク・紙皿・紙コップ)
私の母は家族旅行の時、使い捨てのお箸やスプーン、ウェットティッシュなどをバックに入れていました。
旅行の最中でアイスを分けたい時にスプーン、もらったお箸が少ない時にマイ割りばしを取り出しています。
これを真似て、我が家の車には、
- 紙皿・紙コップ
- フォーク・スプーン
- お箸
を常備しています。ご当地グルメを食べる時に、予備のお箸などがあるだけで家族で分けやすくなります。
また、食べた後は、ごみ箱ではなく、スーパーの袋に入れて、すぐに捨てるようにしています。

車内にゴミ箱は置きません!ゴミ箱があると放置しがちなので、ゴミは都度スーパーの袋に入れ、その日のうちに捨てるようにしています
【結論】家族の思い出を「トラブル」で台無しにしないために
運転する人も同乗者も、みんなが楽しく過ごすための優先順位をおさらいしましょう。
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まずは安全: 脱出ハンマー、停止表示灯(事故・災害対策)
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次に安心: 簡易トイレ、酔い止め、USBひざ掛け(渋滞・体調トラブル対策)
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最後に快適: タンブラー、カトラリー(食事・楽しみの充実)
あらかじめ揃えておくと、出先での余計な出費や時間を減らすことができます。万全の準備で、最高の家族ドライブに出かけましょう!


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