【UiPath入門】会社で業務効率化の話が出たら知っておきたいAIとRPAの基礎知識

RPA
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AIとRPAの違いについて

AIとは?

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最近、TV、映画、雑誌、インターネット、様々なところで「AI(エーアイ)」という言葉を聞くようになりました。何となく「AIは人工知能のことでしょ?」ぐらいは、皆さん理解していると思います。その通り、AIはArtificial Intelligence(人工知能)の略です。

人間と同じように、経験を積ませることでロボット自ら判断し答えを導きます。分かりやすいところでは、画像解析や、行動予測、需要予測、株価予測、犯行予測など、収集したデータをもとに、何かを予測・分析・分類することに利用されています。

RPAとは?

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では、「RPA(アールピーエー)」はいかがでしょうか。「業務の自動化」という言い方で、最近、ビジネスの世界で広く利用されるようになってきています。もしかしたら、お勤めの会社でも誰かが「RPA」という言葉を口にされているかもしれません。

RPAとは、Robotic Process Automation(ロボットによる業務自動化)の略です。人間がパソコンで行っている操作を、ソフトに教え込むことで、全く同じ手順で動いてくれます

AIとRPAの役割

AIとRPA。似たようなアルファベットで、何度聞いてもどっちがどっちか分からなくなりそうですが、「今、私がブログの記事を考え、パソコンの画面で入力、皆さんに公開している作業」を、両者の働きで置き換えるとこんな感じです。

1.テーマに沿って、新しい記事を考える→AI。
2.ブログ管理画面を立ち上げ、画面に入力する→RPA

AIとRPA、どちら求められている?

今、現場の方に求められているのは、AIではなくRPAです。

私が勤める会社でも2017年にRPAを導入しました。そして、現在、多くの会社で業務のRPA化が進められています。パソコンでの単純な事務作業はどこの会社でもありますし、人材をうまく確保できない会社にとって、RPAはまさに救世主なわけです。

想像できますか?RPAは、月間数十時間、あたりまえのように行っていたあなたのパソコン作業を、ボタンを1回ぽちっと押すだけで全て自動で行ってくれるのです!私も、はじめてRPAを動かしたときは、パソコンを乗っ取られてたようで一瞬怖かったのですが、その正確さと処理スピードにめちゃくちゃ感激しました。

RPAはプログラマーが使うソフト?

あなたが会社勤めであれば、近い将来、AIより先にRPAの波が必ずやってくるでしょう。基本的に私のようなパソコンに弱い人間(ノンプログラマー)でも、簡単な操作で作業手順を教えこむことができるソフトです。

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会社員の方はもちろんですが、私としては、就職活動を控えた学生さん、資格の取得を考えている方、転職を考えている方にも、ぜひ今の会社がこういった方向に進んでいること知っていただきたいのです。時間が許すのであれば、RPAの操作技術を習得されることをおすすめします。

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