子供が産まれたらどう生活費が変化する?3人暮らしの家計簿

家計簿&貯蓄
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妊娠・出産・子育てとライフイベントごとに家計簿も変化していきます。

子供が産まれるのは大変嬉しいことですが、現実問題どのぐらい負担が増えるのか気になることもあると思います。

我が家の生活費の変化と共に紹介します。

子供一人につき生活費は2.6万増える!

世帯人数  生活費 差額 算定対象の世帯構成(標準世帯)
2人 181,890 0 夫婦(夫のみ就業、夫28歳程度)
3人 208,090 26,200 夫婦と子供1人(夫のみ就業、夫32歳程度)
4人 234,280 26,190 夫婦と子供2人(夫のみ就業、夫36歳程度)
5人 260,480 26,200 夫婦と子供3人(夫のみ就業、夫40歳程度)

参考 労務安全情報センター

平成20年のデータで少し古いですが、子供の人数が1人増えるごとに、2.6万の出費が増えています。
また算定対象の世帯構成は、公式に発表されているものではないそうですが、ざっくりとした生活費のイメージはつきます。

子供が増えると出費・減る出費

次に我が家のデータを参考に、個別の項目を確認していきたいと思います。

光熱費

共働きの時と違い、日中家にいたり、新生児の為にエアコンを付けたりで高くなります。

生命保険料

子供が産まれて、学資保険に入ることも多くなるので増えます。入らなければ増えませんが、その分貯蓄しておくことは必須です。

食費

1歳ぐらいまでは、ミルクや離乳食なのであまり影響はありません。徐々に増えてくるのは、1歳を過ぎて大人と変わらないメニューを食べだした後です。

子供に関わる費用

おむつや場合によってはミルク、おもちゃ、衣服等々。

我が家の場合は1カ月で1万ぐらい費用をみています。肌が弱いので通販でクリームを買ったり、ボディソープを買ったり…。
薬局で売っているものでも十分な赤ちゃんもいるので、もっと安くすむ家庭もあります。
ただ、産まれてから思ったよりもかかる費用があります。

医療費

産後の状況により意外と掛かってくる場合も。

私の場合は、胸が張って痛く母乳外来に行ったり、腰痛で整骨院に通ったり、疲れて体調を崩しやすくなり、病院にいく機会が増えました。特に母乳の場合は、市販薬に制限があるので、病院で判断を仰いだりしました。産前には考えていなかった出費でした。

レジャー費

これは頑張って抑えたい費用です。産まれてから数カ月は、元々遠出する機会も少なく、自然と減ると思います。
我が家は外食費はレジャー費で管理していますが、外食も行けるお店が限られたり、ゆっくり食べることも出来ませんので、これも自然と減ってくると思います。

妻の小遣い

今まで共働きだった妻は、小遣いを減らしてもいいと思います。
ランチ代や飲み代は、家にいる時はかかりません。
たまにお友達とのランチや好きな化粧品を買ったり等々の出費はあると思いますので、ゼロにはしないで下さい。
小遣いゼロだと、家計から出費してしまい、どこまでが自分の小遣いなのか境界線がなくなってしまいます。

出産後の家計簿

では、具体的に生活費の変化を見てみたいと思います。

子供が産まれてから、我が家の1年間の家計簿平均値を計算してみました。

項目 結婚当初 産後1年間 備考 変化
夫収入 150,000 260,000 ボーナス含む 非正規から正社員へ
妻収入 130,000 110,000 育児休業給付金等 非正規のまま育休を取得
収入合計 280,000 370,000 収入アップ!
家賃 59,000 59,000
光熱費&ネット 14,800 21,000 日中家にいるので光熱費がアップ
生命保険料 9,000 21,000 夫のみ。妻は加入出来ず。 学資保険代わりに終身保険に加入
携帯 6,000 5,000 2人分ガラケー
公共 20,000 6,500 住民税など 妻の分だけ
食費 44,000 43,000 外食、米含まず。高め ほぼ横ばい
消耗品 12,000 8,700
子供費 11,000 新たに追加された項目
交通費定期 7,000 6,000 2人分 夫の定期代と妻のお出かけの際の交通費
レジャー費 10,000 10,000 外食費とカーシェアを含む。  外食は減った
夫小遣 15,000 13,500 少し減らした
妻小遣 15,000 7,000 家にいるので減らした
医療費 5,000 7,000  コンタクト代含む 産後病院にかかることが増えた
その他 8,000
出費合計 216,800 226,700  少し増えた

夫の普段の手取りは20万ぐらいですが、ボーナスも含めると、夫の手取り内で生活出来ているので問題ないと考えています。

反省点は、レジャー費が減っていない事です。結婚前よりあまり遠出をせず、週末に電車で近場にショッピングの生活はあまり変わりませんでした。

また、転職により夫の収入が増えたので、金銭面で子育て出来る環境が整いました。

結婚当初の収入の場合でも、私の育児休業給付金があるので、生活出来なくもない状況ですが、先の不安は拭えません。もちろん正社員で働いていても、終身雇用の時代も終わったので、全く不安がないわけではありませんが。

まとめ

初めに子供1人につき2.6万生活費が増加するデータを掲載しましたが、子供が小さいうちはあまり生活費に変化はありませんでした。

子供が大きくなるに連れ、食費や教育費が増え、徐々に生活費全体が上がると思います。

やはり、子供が小さいうちに貯蓄をする。

出来ない家庭は、子供が保育園や幼稚園に入れる歳になれば、収入を上げないと生活が苦しくなりそうです。

次回、私の復職後の家計簿を公開していきたいと思います。

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